2008年5月20日
カンヌやってますねー。
昨年は殯の森があったからか、関連ニュースを観る機会が多かったけれど、今年はわりと静かな気がする。でも作品のあらすじを眺めると、あれこれ面白そうなラインナップ。今年の審査委員長はショーン・ペンということでやんちゃな結果になりそうでー。
コンペでチェ・ゲバラの映画やるみたいだよとチェっぽい髪型の友達に言ったら、観に行きたいそうだ。配給によってずいぶん違うから、いつ公開かしらんけど。
潜水服は蝶の夢を見るも、観よう観ようと思って、のらりくらりしてる間に都内では残り一館だし。公開が遅いのか早いのか短いのか長いのか、よくわからなくなってくる。
そんなタイミングに昨年カンヌで上映された60周年記念製作映画を観てきた。
豊洲のユナイテッドシネマでやってるよ。豊洲はすいててなかなかいいんだよ。
客5人くらいだった。いいのか……。
それぞれのシネマ。
カンヌでは公開されなかったデヴィット・リンチの作品が追加されてると知って喜んだのもつかの間、コーエン兄弟の作品が削られていて、ほかにもいくつか削られてる? このどんでんはどういういきさつで? まあなんかいろいろあるのかもしれない。
とにもかくにも、豪華32本立てを堪能してまいりました。
「あなたにとって映画館とは?」のテーマにのっとって、3分間×32監督。
すじ=オチみたいなところがるのであれこれ言えないけれど、ポランスキー先生はさすがエロチックです。笑いました。ケン・ローチはもうサッカー好きすぎ。明日へのチケットに繋がってるんじゃないのかこれは。今年出品してるウォルター・サレスのも素敵でした。リンチはあいかわらず痛かったす。
作品を観たことないんですが、エリア・スレイマン、ラウル・ルイスの話もよかったなー。敬称略。
うーん、これはどうかなーという話もいくつかあったけれど、2時間のうちに32回エンドロールを観て、32種類のシアターをスクリーンの中に観るというのもなかなか希有なこと。
あとはね、やっちゃいけないけれど映画館で煙草を吸うってどんな感じだろうかーと思ったり。
映画館でフルーツを食べるってなんかいいなーと思ったり。
そんなんでした。
いやはや満腹。
満月。
だけれど、どうせ曇ってるだろうと。真っ直ぐ帰ろうと。ららぽーと出ると。
出てたー。
途中下車でまるっとツキヨサンポ。

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