2008年4月15日
東芝ライテックが2010年を目途に一般白熱電球の製造中止を決定。生産ラインをすべて廃止するそうです。これにより、2010年には現在に比べて年間約50万トンのCO2削減を推定できるとのこと。
かつて照明機器について同社へ取材に伺った際、まるで素人の人間相手に電球の成り立ちや構造、明かりの種類や色温度など、ひとつひとつ丁寧に説明してくださった方々を思い出します。情熱的で宝物を披露するみたいでしたよ。
帰り際に照明機器の教科書みたいなカタログもいただいて、長いこと虎の巻として愛用させていただきました。あれはほんとに素晴らしいカタログだった。ああ懐かしい。
端くれながらもあかりを扱う人間として、120年の歴史に終止符を打つ決断に頭が下がります。
寂しいです。
電球形蛍光ランプに置き換えできない、ミニクリプトンランプ、ハロゲンランプ、反射形ランプなどの製造は継続されるそうです。
このタイミングで明日は照明マンに会う予定。ちょいと話を聞いてみよう。

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