2008年3月10日
今日はいい月出てましたね。
あやふやな事ばかりを書いて、心身覚束なくなるのはあまりによくない。
夢の事をよく考えているという話をしたら、夢日記をつけてないのかと友達に聞かれた。
書くとなると、それなりに早起きしなくてはならない。今の時期なら、少なくともアイボンに寝ぼけ眼を浸して5分ぐらい放心した後、ペンと間違って眼鏡を握るくらいの準備は覚悟すべき。書く時間は短く見積もって5分? 夢の断片をあらかた拾い集めるのに3、4分の猶予を。
まあ、だいたい10分くらい。そう考えると、わりと少ない時間でためになるかも。
何のためにかはわからない。溜めになるかもかも。
春の夜の闇はあやなし梅の花 色こそ見えね香やはかくるる
この場合の闇は夢うつつって、そんな解釈はないか。もやもやの春にあっては春眠暁をなんたらで、最もあやなしなのは夢であるように思うから。
いや、いつでもそうか。
逆ならいいのか。
夢がもっともあやなしなのが春の季節。
今日みたいな暖かい宵空を見ると、北村薫さんの「夜の蝉」にも出てきた有井諸九の句を思い出す。覚えは悪いけどこれは覚えている。
朧夜の底を行くなり雁の声
でっかいわ。
そういえば春のお話を書いたことがないや。だいたいが夏か冬。
いろんな材料が転がっているのに、なんだか急にもったいない気分になってきた。

おお豊饒の海か、やっぱり何かと月繋がりだ。
夢絵日記、書くことにしましたよー。
今日は宿題が終わらない夢を見た。
by 小川 - 2008年3月11日
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ちょうど今読んでる三島由紀夫の“春の雪”に
夢日記が出てきてたから言ってみたんすー。
メールいただきましたよ。センキューです
by boooty - 2008年3月10日