2008年1月31日
朝日新聞、日本経済新聞、読売新聞の、3紙の内容を読み比べできるサイトがオープンしたのをご存知ですか。
サイト名は、「あらたにす」
「新しくする」の古語が充てられているのは、『3紙の叡智を結集し、新しいことを次々生み出していきたいという願いが込められている(「あらたにす」より引用)』のだそうです。
それはわかるんですが、名前を見た際になんだか怪しいなと。
そう思った方、多いでしょうね。
内容は怪しくないんです。むしろ面白いんです。
ニュースの題材は同じでも、3紙の思想=紙想が違うので、その分グローバル観が出てきます。
毎日新聞がないのはあれですがー。
それなりのバランスがお手軽に保てます。
バランスの善し悪しは自力で判断するしかないです。
最近バランスのことで込み入ったことを考えています。
その話はまた別の機会にするとして、
「あらたにす」の名前。
アドレスには「allatanys」との英表記。
All at anys
から、
All at A N Y S
さらに、
All at Asahi Nikkei Yomiuri Shinbun
SがShinbunていうのは、最後に「す」を付けて語呂をよくするためかもしれないですけど、
「新聞」以外の「思想」「サイト」「世界」「最新」「総合」とかでも充てられないことはないですね。
所有のsでもいいですし。
別に寿司のsでもいいですし。
「あらたにす」のサイト内や各報道ではこのことに触れてないようです。
凝った名前付けているのにもったいないす。
すべてがサイト上にある、というのを端的な文字にして公言してしまうのは、紙媒体を母体にしているので憚らなければならなかったのか、はたまた文字には隠れているものがあるんですよ、って暗に記したアイロニーなのかはわかりません。
でも、そういう仕掛けだったら面白いなと思います。
そんなことを考えながら読み比べていると、読売の社説に興味を惹かれる記事がー。
今年の11月に浅草/上野を拠点に、世界でも珍しいコメディー専門の国際映画祭が開催されるそうで。
なにやら仲見世にレッドカーペットを敷くプランがあがっているとか。
つまり、露天でリンゴ飴を買うエディ・マ−フィとか。
煮込みを注文するビル・マーレイとか。

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