2008年1月28日
漫画とかで、登場人物が妄想中に電信柱にぶつかったりするシーンがあるじゃないですか。
そんなの現実にあるかい! とか思うかもしれないけれど、
自分の過去を思い返すと、わりと激突してます。
みなさんもそうじゃないですかね。
わりとぶつかってるんですよ。
自分は、友達の家からの帰り道に気分良く自転車をこいでいて、思い出し笑いしながら全力疾走で小さな柱に激突したことがあります。
運良く怪我はなかったんですけど、体が地面に対して垂直になりましてね、つまりそれまでの勢いよろしく自転車のハンドルの上で逆立ち状態になったわけです。
そりゃもう、早朝出勤のサラリーマンさんたちはドン引きです。
あいつ面白いこと言ってたなーとか考えていたはずが、
とんだ拍子に、朝から道端でドラリオンですよ。
にやにやドキドキしながら、自転車を牽いて歩いて帰りました。
言うまでもなく、安全運転がよろしい。
歩道を歩いているときも、空気が尖っているときなんかは側溝のコンクリートがカタカタ鳴るのにリズムを付けたりして、おお、良い音なるなとか、おいここで音ならないのかよ、とかやってるうちに、目の前に電信柱が迫っていて、
一度、あからさま極道風の方に「あぶないよ」って呼び止められたことがあります。
ああいうときのあちらの方って、なんでスイートな声で呼び止めるんでしょうかね。
そして颯爽と去って行く。
風もないのに肩で斬ってくような歩きップリ。
今日はそんな声もかからず、寒空の下、電信柱に衝突しました。
ただそれだけの話でございます。
電信柱の生えたてには、ご注意を。

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