2007年11月20日
今年も始まりました、InterBEE。
あぁ、そして今年も行けませんー。
ビッグメーカーのブースはいくらか縮小傾向にあるみたいですけれど、
相変わらずの大会場で、ソニーのブースはでっかいですね。
InterBEE情報サイトからリンクされている公式サイトも、凝ったつくりになってます。
スペシャル対談を観ました。
勉強になります。
この対談聞くと、サラウンド22.2chももうすぐそこかーなんて空恐ろしくなります。
そんなことないですね。
さて、極小制作者として一番気になる製品は、やはりFinal Cut Studio Pro2です。
半年くらい前に出てますが、やっぱり直にデモを観たい。
Final Cut Proは他のアプリとの連携がかなり強化されてます。
Motion3は初期の機能に比べると、驚きの進化ですね。
3Dモーショングラフィックはさることながら、リタイミングビヘイビアって、すごいな、このリタイミング。
トラッキングも使ってみたいなー……。
特筆すべきは、ニューアプリのColorが同梱されたことです。
Final Cut ProのGUIを受け継いだというか、近似されたつくりになっているので、初めて触っても直感的に使えそうです。
プライマリ/セカンダリでカラコレできるのは以前からですけど、
やはりFinal Cut Proのツールから、単独のアプリケーションとして独立させてくれたのが、なによりも嬉しいですね。
画面上が煩雑にならないだけじゃなく、FCP上で1カットずつカラコレツールを開いてっていう手間が省けるだけで、どれだけ省力化されることか。
FCPのシーケンス設定がどのくらい反映されるのか気になるところですが、いずれにしても自主作業の中で操作時間を創作時間に分散できることは、何にも増して嬉しいことです。
まだアプリ手に入れてないけど……。
Soundtrack Proも着実に機能拡張してます。
サラウンドの定位を変える機能なんかは、使いやすそうです。
サラウンド環境ないけど……。
さてと。
そんな感じで、プレビュー観てたら、使いたい欲がまた出てきてしまいました。
しかしあれですねー。
全アプリをインストールするのに、4G。
さらにテンプレートとコンテンツ類を入れると計59Gですか。
Colorでカラコレして、Motionでグラフィック加えたら、レンダリングですぐにディスクがパンクしそう。
非圧縮HDを扱うにはー、なになに推奨メモリが4Gと。
うちのは8発充てられるから、五八40でいけるか。
いや、なにがいけるんだ?
そうだ。
画を捨てよ、町へ出よう。
だいたいこの繰り返しです。

投稿者:小川 / 映画