2007年11月17日
もの作りをするとき、特に気にしてしまうのは「意外性」です。
あるものがあり得ないものになったり、
ある人があり得ないことしちゃったり。
きれいはきたない、きたないはきれいじゃないですけど、
意外性が真意になったときには気分が良くなりますね。
だから、そういうものを作っている人は凄いなぁと感心します。
そういうお話を作りたいと思います。
実際に観てみたい作品があって、児玉幸子さんの作品なんですが、
磁性流体アートというのをやっていらっしゃるんですね。
磁性を持たせた液体を使って、立体的で複雑な動きをするインタラクティブアート。
といっても、ちょっとわかりにくいと思うので映像をば。
液体があり得ない動きをするわけですよ。
艶めかしくて鋭いんですね。
実際に観たことがないので、展覧会を待ち望んでいたんですが、
来月から東京都写真美術館で展示があるようです。
その展示会名が「文学の触覚」
川上弘美さんとのコラボ!?
なんとまぁ、面白そうな。
しかも他の出展者が、平野啓一郎さん、舞城王太郎さん、森村泰昌さん……、企画協力「群像」。
はて、なにか三島由紀夫の香りがしますが……。
いずれにしても、これは行ってみないと。
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